川崎市議会 2016-01-21 平成28年 1月まちづくり委員会-01月21日-01号
また、西側につきましては、さいわい緑道、南河原公園と書いてございますが、おおむねこのエリアで想定しているのと、もう一つがプール道路、西口さんかく公園とこちらに書いてございますが、この道路と、なおかつ八丁畷駅を結ぶエリアとして想定してございます。
また、西側につきましては、さいわい緑道、南河原公園と書いてございますが、おおむねこのエリアで想定しているのと、もう一つがプール道路、西口さんかく公園とこちらに書いてございますが、この道路と、なおかつ八丁畷駅を結ぶエリアとして想定してございます。
また、自転車横断道があると左折車は安全確認のために停車して、それが渋滞原因となって、ひどいときはプール道路の京浜急行のところから国道15号までが渋滞をするというふうにも指摘をされております。元木交差点の改善策、改良策について伺います。
◆猪股美恵 委員 この川崎区のところで言うと、幸区のほうから港のほうに向かっていくのに409号線と、あのプール道路のところと、2つしか今のところ幹線道路としてないわけですよね。抜本的な方針を出していこうと思ったときには、道路整備プログラムというのが前提になってありますよね。それが総合計画との関係で2015年まで延ばされての計画をつくっていかなきゃいけない。
また、この延長線上に太田総合病院がありますけれども、この太田総合病院の前の信号は午後7時まで音声が出るんですが、その先の川崎福祉センター手前のプール道路のところは午後8時まで音声が出るそうです。ですから、太田総合病院のところも午後8時まで延長してほしいという要望が来ていますけれども、早急に対応すべきと思いますが、伺います。
◆佐野仁昭 委員 キヤノンさんの柳町工場、新しくできたところは、毎朝、プール道路から出ると、守衛さんのところで結局セキュリティチェックでずうっと車が待って、左車線にとまっちゃっているんですよ。あの状態を見れば、例えばこれができた場合に、守衛門がここにあれば、裏門のところから公道にずうっと車が並ぶ可能性だってあるわけですよ。
だから、そこをひとつ根本的に、例えば前から言っている、皆さん、ほかの委員さんもおっしゃっている陸橋で西と東をつなぐものをちゃんとつくるべきだとか、あと、プール道路のほうだって結局危ないわけなんですよ。そういうもう少し全体を改善していくような計画というのはないのかなと。 もう一つ、例えば高齢者で外出するのにつえをついて行かなければいけないけれども自転車に乗れる方がいるんですよ。
よって、地域人材育成事業、国道409号線の安全対策、プール道路の冠水対策など賛成できる内容もありますが、臨港道路東扇島水江町線が含まれている本議案については賛成できません。
次に、県道川崎町田線、いわゆるプール道路の冠水対策についてです。まず、事業の概要とこの施設の完成に伴う効果をお答えください。また、工事中の施設上部の道路の使用状況と通行への影響、鉄道への影響はないのか伺います。さらに、歩行者、自転車、自動車の安全対策をお答えください。また、工事のスケジュールについても伺います。 臨港道路についてです。
では、川崎駅東西口の連絡強化ですが、これまで私は、川崎駅の東西口を結ぶ道路である県道川崎府中線と県道川崎町田線、いわゆるプール道路の安全対策については何度か議会でも取り上げ、本年6月の本会議では川崎府中線のJRガード下の1車線について、自転車専用道としてみる実証実験の提案もしてきましたので、簡潔に質問してまいりたいと思います。
特に、川崎駅西口方面からプール道路の南幸町2丁目交差点、またその先の尻手駅方面と、それから国道1号線都町交差点に向かう車の渋滞が激しい状況でもあります。そこで、この渋滞の状況の推移、これまでの対策と効果、そして今後の対策をまちづくり局長にお伺いします。 ○議長(鏑木茂哉) まちづくり局長。
県道川崎府中線の幸区堀川町付近と県道川崎町田線、いわゆるプール道路のアンダーパスの壁面についての対策も重要であると思います。特にプール道路については、西口さんかく公園の壁面は真っ白できれいであるのと対照的に、ガード下の落書きや京急ガード下方面は黒く汚れていて、防犯面からもきれいに整備を望む要望が地域住民から寄せられております。
川崎駅東口地区と西口地区を結ぶ府中街道堀川町JRアンダーパス部は、プール道路柳町アンダーパス部とあわせて、自転車を利用して東西を行き来する限られた2つの道路のうちの1つです。府中街道堀川町JRアンダーパス部は、歩道の構造上の問題が大変多くあり、幅員が狭いなど、歩行者、自転車通行空間の安全確保は、以前より指摘を受けていたところでございます。
川崎駅周辺には、今後、プール道路の付近に川崎幸病院が移転される計画もあります。川崎駅からは、高齢者の方では歩くと大体15分ほど離れております。また、川崎駅の東口方面には、太田総合病院もあり、将来的には幸病院や太田総合病院を経由する循環バスなどのニーズも高まってくると考えます。
できれば東口からソリッドスクエア方面は大変危ないので、安心・安全な自転車通行の方策を講じていただきたいということと、それから、プール道路の歩道も若干狭いんですが、カラー舗装をしてでも自転車道を明確にして、歩行者の安全を確保することを要望したいと思います。 それから、先日の代表質問で、再編整備計画の中で京急高架下の自転車駐輪場がなくなることから、駐輪場の新たな確保を求めました。
しかも、左側から車が出てくる、そういう取りつけ道路もあるわけですから、今おっしゃられたように、これは横浜とよく協議をして、新しい道路ができ上がったことによって、恐らく相当プール道路、旧の柳町の工場のところを右折しないで、左折をして今のルートを使うということは考えられますので、横浜側とよく協議をしていただいて、できればJRとも相談をしていただいて、ガード下を一方通行ができるようなことになればいいのかなというふうにも
大宮中幸町線の道路建設は,現在のプール道路をますます渋滞させるとともに,まちの中心部に車を呼び込むことになります。今,車を入れないまちづくり,人が安心して買い物をし,歩けるまちづくりが求められている中,今後延伸される堀川町道路建設では,歩行者,自転車優先とともに,地域商店街との回遊性を図っていただくことを強く求めるものです。
南幸町渡田線,通称プール道路ですけれども,ここの幅員が22メートル,歩道は4.5メートル。川崎町田線については幅員が22メートル,歩道は4.5メートル。さらには,国道409号線も幅員が22メートルで,ここはちょっと狭いんですけれども,一番狭いところで歩道が3.5メートル,こういうことであります。
まず,幸区内の主な被害箇所ということで,通称プール道路,南幸町2-20,それから神明町2―22,小向西町2-55,同じく4-75,古市場1-22,小倉806というところでかなりの被害があるわけですけれども,浸水被害の主な原因と対策について,まず伺いたいと思います。
また,日進町と大宮町にまたがる県道川崎町田線,いわゆるプール道路の道路冠水が報告されております。8月19日の台風13号並びに9月6日の集中豪雨では,川崎区,幸区管内に1時間最大53ミリから59ミリの降雨量があり,川崎区の藤崎地区ほか5地区において床上浸水が6棟,床下浸水が4棟,その他道路冠水が発生しております。
現状の自転車で通れる道路は,ソリッドスクエア前の車道を使う,もう1つは,通称プール道路と言われる狭い高架下を使う。決して安全快適に回遊できる状況ではありません。市はこの委託の調査結果をどのように受けとめ,今後に生かそうとしているのか伺います。 また,この調査はかつての北口出口跨線橋を歩行者動線として活用することについて検討課題としています。